アウトドアガイド学科
こんな人におすすめ!
こんな人におすすめ!
  • アドベンチャー
    トラベル(AT)とは
  • i-nacの
    ATガイド養成について
  • 学科の特長
  • 業界voice

アドベンチャートラベル
(AT)とは

  • アドベンチャートラベル(以下AT)とは

    「アクティビティ・自然・文化体験の3要素のうち、2つ以上で構成される旅行」のこと。アクティビティを通じて地域の自然・文化を体験することにより、旅行者自身が、未体験の多様な価値観に触れ、旅行者自身の内面に変化がもたらされるような旅行スタイルです。
  • 高まるインバウンド需要中でも
    人気なのがAT

    世界におけるAT市場は、2016年で約4,448億ドル(49兆円)であり、2023年には約1兆3,357億ドル(147兆円)まで拡大すると予測されています。日本でも観光庁がATの推進に力を入れています。一方、日本ではATガイドが圧倒的に不足しています。

i-nacのATガイド
養成について

  1. 留学生と一緒に学習

    留学生も日本人と同じクラスで学習。普段の授業で一緒に学ぶから、アウトドア活動でよく使う語学力が自然と身につきます。

  2. 英語レベル別のクラス編成

    英会話の授業はレベル別のクラス編成で⾏います。⾃分のレベルに合った授業内容で、確実に英語⼒を⾝につけます。

  3. 繰り返し視聴できる動画コンテンツ

    ⾃分のタイミングで何度でも視聴可能。英語⼒の定着学習ができます。

学科の特長

SKILL・JOB

目指す進路・資格

目指せる職業

  • アドベンチャートラベルガイド
  • 国際ネイチャーガイド
  • インバウンドツアーガイド
  • アウトドアコーディネーター
  • アウトドアガイド
  • アウトドアインストラクター など

目指せる就職先

  • 旅行会社
  • アウトドアガイド会社
  • ホテル・リゾート施設
  • ゲストハウス
  • 観光案内所・DMO
  • 地方自治体
  • 起業(フリーランス) など

取得可能な資格

POINT

アウトドアガイド学科
アドベンチャートラベルガイドコースの
カリキュラムだから学べるポイント

アドベンチャートラベルガイドに必須の資格が
確実に取得できる!

国際的なアドベンチャートラベル業界団体(ATTA)が策定するガイド基準に則った資格が在学中に取得できます。世界基準の資格なので、国内外で活躍することが可能となります。

日常的に英語を使う授業展開で
確実に英語力がアップ!

留学生と一緒に授業を受けたり、普段の授業でも英語を使ったりすることで日常的に英語を使う機会を創出。しかも妙高は外国人旅行者が多いエリア。そこでの実習などで実践的に英語力を高めます。

グローバルスタンダードの
ホスピタリティを学ぶ!

外国人旅行者に向けて高付加価値旅行を提供しているホテルやリゾート施設で実習やインターンシップを経験することで、世界水準のホスピタリティを学びます。

Pick Up!

アウトドアガイド学科
アドベンチャートラベルガイドコースの
カリキュラム

アドベンチャートラベル概論

インバウンドツアーに第一線で関わるプロから昨今の観光業界について学びます。近年、注目のアドベンチャートラベルについても理解を深めます。

トラベル企画実習

通訳案内士のオーナーが営むゲストハウスと協働し、リアルな外国人旅行者に向けてのツアーを企画から実践します。一連のプロセスを通して実践的なマネジメント力を身につけます。

マリンスポーツ実習

シーカヤックでキャンプ道具を積みツーリングに出かけます。シュノーケリングや焚火調理、海辺でのキャンプ体験を通して、「サスティナブルな旅」について考えます。

時間割(例)

MONTUEWEDTHUFRI
1 アウトドア
プランニング
アウトドア
インスト
ラクター
概論
アドベンチャー
トラベル概論
2 ファシリテー
ション演習 Ⅱ
ヨガⅡ
3 アウトド
アビジネス
基礎体力
トレーニングⅡ
4 プログラム
企画運営 Ⅱ
LUNCH TIME
5 インター
プリテー
ション
国内試験対策 アウトドア
インスト
ラクター概論
プログラム
企画運営 Ⅱ
専門科目
トレーニング
6 英会話
7

※授業内容は学期毎に変更します。
※色付きの科目は授業の中で英語を使う機会があります。

業界voice

ATワールドサミットで注目を集めた日本のAT

水口 猛 氏
国土交通省北海道運輸局観光部長

ATはアクティビティを楽しみながら自然と文化を学び、地元を大切にする持続可能な旅行スタイルです。
2023年9月、北海道で世界大会が開催され、新たなデスティネーションとして日本は大きな注目を集めています。このATでお客様の満足度を大きく左右するのはガイドです。お客様の安全を守り、楽しませ、そこに暮らす人々の誇りである、地勢、歴史、文化、産業に至るまでを伝えてくれるガイドが求められています。たとえ悪い天候や悪い行程であっても、思い出深い旅に変えられるのはガイドなのです。
i-nacからそのような魅力溢れるガイドが輩出され、日本各地のフィールドで活躍されることを期待します。

ワールドクラスの体験を提供するには、ワールドクラスのガイドが必要

マイク ハリス 氏
(株)キャニオンズ 代表
/(株)日本アドベンチャーツーリズム協議会 理事

新型コロナウイルスの後、世界的には、冒険旅行(AT)が急速に人気を集めており、観光業界内で最も速いペースで市場規模が増加しています。
日本国内では、政府がATの開発に投資し、日本の地方への観光増加の柱の1つと見なしています。日本の文化的・自然的資産を体験するために、ハイキングやサイクリングを利用したソフトアドベンチャープロダクトを作成する動きがあります。 質の高いガイドは、すべてのAT体験の基盤です。
i-nacは、変化し続けるニーズに適応するために業界と協力しながら、次世代のATガイドを教育する重要な役割を果たしています。インバウンド観光は日本の将来の鍵の一つになると予測されているため、i-nacはインバウンドに対応できるガイドを育成する必要があると思います。これは単なる語学トレーニングではなく、さまざまなターゲット市場のニーズを理解することであり、さらに持続可能性を実現するためには、日本における地方のATビジネスの発展が必要です。
i-nacは、将来的に持続可能な事業を自ら立ち上げることができるよう、学生のビジネス能力向上にも取り組むべきであると考えます。 ワールドクラスの体験を提供するには、ワールドクラスのガイドが必要です。 これは、世界標準として認められているガイドの3つの中核分野、すなわち技術的なガイドスキル、解釈のスキル、持続可能性のスキルを持つことを意味します。雇用の観点からは、複数の分野をガイドできる、グリーンシーズンとウィンターシーズンの両方のアクティビティをガイドできる、英語がある程度話せる、大型車の免許を持っている、野外救急法または同等の資格を取得している、学習意欲がある、勤務地域に融通が利く、などの条件を満たす候補者がより求められています。
ATは、顧客・地域社会・地元企業など、すべてのステークホルダーに素晴らしい体験とポジティブな結果をもたらす可能性を秘めています。 好きなことを仕事にすることで、世界にポジティブな変化をもたらすチャンスです!

自分が持つ能力や知識をお客様に伝える仕事

小川 裕司 氏
(株)洞爺ガイドセンター 代表取締役

この業種は「サービス業」です。この仕事は自分が持つ能力や知識を「顧客に」伝えることが必要です。ホテルやレストランとは気にすることは違うけど、人を相手にする仕事です。自分の大好きな自然、フィールドが持つメッセージをぜひ皆さんの顧客に「伝えて」ください。
新たな仕事に就くときは、自分が今まで知らなかった物や事が満載です。それを覚える事、学ぶ事を辛いと思うか、知識や経験が増えて楽しいと思うか。その姿勢があなたの成長にも、そして顧客にもビンビン伝わるのです。ポジティブが良いですね。
仕事でも、登山のルートでも、パドリングでも、スキーのターンでも、「難しい壁」はいつも現れます。誰だってその壁で悩みます。だけど、失敗した数だけ「経験値」も貯まります。成長します。諦めずに挑戦し続けることで皆上手になっていくのです。
「アドベンチャートラベル」と聞くと、何か「壮大な」「限界に挑戦する」「時に過激な」イメージを持つかもしれません。人が出来ない事が出来る、体験するのは素晴らしいことです。しかしそれは「身体的な」アドベンチャーの事。アドベンチャートラベルはそれだけではありません。文化の違い、考えの違い、あちらにはなくてこちらには普通にあるもの。それは「精神的な」アドベンチャーです。顧客の心への挑戦です。自分とは違うもの、新しいものに挑戦することだって立派に「アドベンチャー」なのです。だから、あまり気負わずに、まずは自分と相手の違いを考えてみるのも有効ですよ。

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