月曜日に開講している『インタープリテーション』の授業では、2年生がそれぞれテーマを決定して、インタープリテーションをおこないます。今は、3週にわたって学生全員のインプリ中。一人、30分程度とは言え、ほぼ初めての体験でみんな準備に奮闘しています。
昨日発表だった、山岳プロ学科2年生 山本くんのインプリは『妙高の昔を感じる』をテーマにプログラムが組まれました。
以下、山本くんのコメントですインタープリテーション授業で『妙高の昔を感じる』という趣旨で、写真撮影大会を行いました。3グループに分かれて、小道具や衣装を使って各々が感じる昔を再現していきます。20分間の撮影を終えて、教室で大賞を決めました。
最優秀作品がこちら
佳作がこちら
自ら昔のスタイルに扮することで、昔を肌で感じることができたと思います。